神津島に伺いました-1

東京の職能団体さんの事業で、神津島に伺いました。
神津島に行くには船か飛行機の2つの方法があります。
今回は天気にも恵まれ、調布飛行場から飛行機向かうことになりました。

調布飛行場からは、大島、新島、神津島と定期便が飛んでおります。
有視界飛行の関係で、天候には大きく影響される運行だそうです。
飛行機は19人乗りです。


基本的に私は飛行機は苦手（秋田、福岡行きでしたら新幹線が第一選択です）
ですが、私よりはるかに飛行機が苦手な同行者が今回はおりました。
地域医療事業などの才覚に溢れ、会議などでは切れ味の良い発言をするTaka先生。
8時50分発で10時前には到着する約40分ほどの機中では、
Taka先生は無言となり可哀相な状況でした。
窓からの綺麗な富士山も、Taka先生は見えてなかったでしょう。

神津島に到着後、死人のような顔色のTaka先生は、宿でしばらくグロッキー状態でした。 昼が近づいてくる頃にはTaka先生も何とかリカバーし、 昼食を今回のツアーメンバー7名で“まいとりぃ”さんにいただきに参りました。 http://www6.ocn.ne.jp/~nangoku1/maitori.html Taka先生は蕎麦屋なのに、何故かカレーうどんを美味しそうにほうばっておりました。 その他のメンバーは、天せいろをいただきましたが、美味でした。 午後から健康フェスタが行われる会場整備、 そして夜は、島唯一の特養職員の方々にレクチャーをさせていただきました。 宿の窓からの夕焼けが綺麗でした！

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